パッチノート – バージョン20.10 - Uprising

ごきげんよう。 以下のページにはバージョン20.10アップデート「Uprising」のパッチノートを記載しています。プレイヤーの皆さんはEVE Onlineのフォーラムにて、今回リリースされた内容についてぜひ意見交換を行ってください。

• 全般フィードバック
• 既知の問題

リリース日：2022年11月8日

戦争中の主要大国

パイロットの皆さんが敵対勢力との国境に集まりやすくするだけでなく、実入りの良い新たなチャレンジの場ともなる、国家間戦争の新機能「フロントライン」が登場しました。これによりカプセラの活動は、主要大国の歴史が紡がれる重要かつ新たな戦争へと集中することになるでしょう！

フロントライン

国家間戦争の戦場になったシステムは、以下のように複数の状況に分類されます。

フロントライン 敵が支配しているスターシステムに隣接している戦争の最前線。最高レベルの報酬が手に入ります。

コマンドオペレーション フロントラインとなっているシステムに隣接する、戦略的優位を得る上で重要な宙域。通常レベルのLP報酬が手に入ります。

リアガード 上記2つに当てはまらない、戦乱の中でも比較的安全なゾーン。

フロントラインのマップ

本アップデートにより、戦場を視覚的に把握する方法が新たに登場します。これにより、フロントラインと戦争中のシステムの状況を示す明確なデータを知ることができます。

アドバンテージシステム

新要素であるアドバンテージシステムを使えば、国家間戦争において選択した勢力を優位に立たせることができます。この優位性は、フロントラインやコマンドオペレーションとなっている隣接スターシステムの支配権確保、国家間戦争の戦場におけるアクティビティやサイトのクリア、そしてプレイヤーが建設する係留可能プロパガンダストラクチャの配置を通じ、地勢的アドバンテージを得ることで獲得できます。選択した勢力が戦場で存在感を増して優勢になるほど、その勢力の勝利ポイントは大きな影響を受けます。

国家間戦争マップでシステムを選択すれば、そのシステムで発生しているアドバンテージの現状を、国家間戦争ウィンドウの右側にある情報パネルでご確認いただけます。

プロパガンダ看板 ストラクチャが完成すると、配置可能ストラクチャを使って敵対勢力の士気を低下させ、敵対勢力のシステムを占領中にアドバンテージが得られます。

リスニングアウトポスト 伝送周波数を傍受するために使われる配置可能ストラクチャ。完成すると敵対勢力が得ているアドバンテージを打ち消すことができます。

補給キャッシュ/補給所 敵対勢力が利用する宇宙空間での即時補給所で、破壊すると、当該敵対勢力が得ているアドバンテージを打ち消すことができます。

合流地点 合流地点はソロにも対応しており、プレイヤーはNPC戦闘員の迎撃を通じて戦況に関わることができます。フリート司令官を撃破するとアドバンテージを得られます。

オペレーションセンター プレイヤーは、プロパガンダ看板とリスニングアウトポストを建設するために使う貴重なコードをハッキング/探検サイトにて手に入れることができます。

報酬のバランス調整

ロイヤルティポイントの獲得量を増加させました。プレイヤーの皆さんの激戦エリアでの交戦を促すため、特にフロントラインでは支払い量が最大になっています。

• フロントラインのシステムでは、発生したロイヤルティポイントの150%が報酬として与えられます。
• コマンドオペレーションのシステムでは、発生したロイヤルティポイントの100%が報酬として与えられます。
• リアガードのシステムでは、発生したロイヤルティポイントの0%が報酬として与えられます。

国家間戦争での占領システムの報酬ティアは廃止しました。これは、ロイヤルティポイントの発生を全プレイヤーにとって公平なものにしつつ、加入国家の変更によって加入国家の変更を誘発するループが生まれないようにするためのものです。

複合施設の枠組み変更

現在の枠組みでは、義勇軍の追加メンバーはサイトにおいて固定の報酬プールを分け合うことになり、国家間戦争の複合施設をグループでプレイしにくくなっています。弾力的報酬の追加により、サイトやその報酬にある程度の制限を設けつつ、プレイヤーの皆さんが他の友好的なプレイヤーと自然にグループを組める場を提供することができます。

また、超大規模な『集団』フリートを助長することを避けたいという理由もあり、これらの複合施設報酬は5名ほどのキャラクター数に合わせて調整しています。5名のキャラクターというのは、単独のプレイヤーがこの数のアカウントを操作することは難しいという点でも適切な人数です。そういった複数アカウントを使った戦闘の有効性を制限し、プレイヤーがこのようなサイトに参加してグループを組みやすくなるよう、複合施設で得られるロイヤルティポイントは「ソロ」バージョンよりも25%多くなっています。

大型艦船 - さらなる勝利ポイント

海賊と海軍の勢力専用艦は、別々の級として扱われるようになります。例えば、ワームはT1艦としては見なされなくなります。トリグラビアンとEDENCOMの艦船は火力の度合いが非常に近いため、『海賊勢力』のカテゴリーに含まれます。

サイトの命名規則の概要

コミュニケーションは、予想を裏切ることなく効率的に行う必要があります。つまりサイトの名前は、それに基づいて制限の内容を迅速に把握できる、予測可能なパターンに従っているべきです。一般的なパターンは以下の通りです。

[勢力名] + [利用可能な艦船] + [T2/海軍] + [グループ/ソロ] （ [ランク/サイズ] + [ADV/NVY] + "-"[番号]の形式） ランク/サイズ - 当該サイトに入場できる艦船のサイズを示しています。

例：アマー中型NVY-5複合施設

• 新人向け - フリゲート以下
• 小型 - 駆逐艦以下
• 中型 - 巡洋艦以下
• 大型 - 戦艦以下
• NVY - 『海軍仕様（Navy）』の略称です。当該サイトはT1と海軍仕様艦のみが入場可能で、海賊勢力とT2、T3の艦船は入場できません。
• ADV - 『高性能（Afvanced）艦船』の略称です。当該サイトでは、T2と海賊勢力の艦船を使用できます。
• 番号 - 当該サイトの報酬スケールが対応しているキャラクター数を示しています。

国家間戦争におけるアップウェルストラクチャの入港ルールの更新

これまではシステムの支配者だけがステーションを利用できましたが、ストラクチャによって、国家間戦争システムのリスクの枠組みが打破されます。シタデルの場合、これまでは敵の義勇軍は自分たちの支配宙域内でのみ安全に入港できましたが、新たな取組によってこの変更に取り組んでいます。 国家間戦争の宙域内の全てのストラクチャは

• 所有勢力の義勇軍は、自動的に入港のアクセスリストに含まれます。
• 所有勢力の義勇軍の敵は、自動的に入港と係留のアクセスリストから除外されます。

艦船

新たな海軍仕様艦

本拡張コンテンツの一環として、次の新たな分類の海軍仕様艦が登場しました：海軍仕様探索用フリゲート、海軍仕様巡洋戦艦、海軍仕様駆逐艦、そして海軍仕様攻城艦。

これらの艦船はいずれもT1の同等艦への完全アップグレードと、改良型オーディオに対応しています。また、新登場した海軍仕様駆逐艦と攻城艦はアップグレードされた船体を使用しており、戦場で際立った活躍をすることができます。

これらの艦船の設計図コピーは、それぞれのロイヤルティポイントストアに登場しています。

船の詳細については、英語の注記を確認してください。 翻訳の時点では詳細は不明です。

強襲型巡洋艦のバランス調整

現在のメタにおける強襲型巡洋艦というテーマについて検討する上で、私たちは以下の4つの目標について検討しました。

1. 2017年のバランス変更以来続いている、フリート戦における強襲型巡洋艦の優位性を軽減する。
2. その他の種別の艦船（戦艦など）が活躍する余地を創出する。
3. 強襲型巡洋艦を全く姿を見ないレベルにまで弱体化させるのではなく、健全な活用方法を見つけ、維持する。
4. 強襲型巡洋艦の大ダメージディーラー/タンク型艦船としての選択肢を維持する。

船の詳細については、英語の注記を確認してください。 翻訳の時点では詳細は不明です。

海軍仕様艦のバランス調整

強襲型巡洋艦のバランス調整に加え、海軍仕様艦についても活躍の場を増やし、待望の改修を行うために見直しを行いました。

船の詳細については、英語の注記を確認してください。 翻訳の時点では詳細は不明です。

世界観

ニューエデンにパラゴンコーポレーションが設立されました。同社はエバーモア勢力が新設、買収した多数のコーポレーションの1つであり、カプセラに限定商品を提供します。

エバーモアコーポレーション 以下のコーポレーションは現在の勢力から離れ、エバーモア勢力に組み込まれます。

• インナーゾーン運送
• ゼロ・ジー リサーチファーム
• ビロア・セックオプス

エバーモア勢力に所属する、以下のコーポレーションが新設されます。

• アダプティブ・プロビジョニング
• クロモー社
• ヴェイパーシー・テクノロジーズ
• ヴェリタス・エンハンスメント
• 星間ニュースメディア
• パラゴン

アライアンスとコーポレーションのエンブレム

パラゴン提供の最新イノベーション、エンブレムがニューエデンに登場します！これらのエンブレムにより、所属するコーポレーションやアライアンスを表現することができるようになりました。

• エンブレムは全てのパラゴンステーション内にあるロイヤルティポイントストアで購入可能です。
• SKINと同じように、エンブレムは特定のタイプの船体に対応しています。
• エンブレムは現時点で100種類以上のタイプの艦船に対応しています。引き換えに使用するロイヤルティポイントは、タイプ毎に異なります。
  • T1フリゲート
  • 海軍仕様探索用フリゲート
  • T1駆逐艦
  • 海軍仕様駆逐艦
  • T1攻城艦
  • T1輸送艦
  • T1超大型輸送艦
  • T1巡洋戦艦
  • 海軍仕様巡洋戦艦
  • コルベットとシャトル

コーポレーションかアライアンスの特定の艦船用エンブレムを取得した後は、自由にオン/オフを切り替えられます。

• 一部のエンブレムは、キャラクター1体につき1個しか購入できません。
• 購入したエンブレムはトレードできず、引き換えたキャラクターにその場で注入されます。
• 装備ウィンドウにカスタマイズタブが追加されており、そこでエンブレムや艦船用SKINを装備できます。

パラゴンエージェントミッション

パラゴンの執行役であり顧客窓口であり代表でもあるIRISは、ロイヤルティポイントを取得できる様々なミッションを提供しています。

IRISは、ハイセキュリティ宙域とローセキュリティ宙域に点在する、以下の11個のパラゴンステーション全てにいます。

• ジタ
• オーラフェー
• アマー
• ドディクシー
• ヘク
• レンズ
• アマメイク
• アッサー
• オーベナル
• イェハバ
• ハコネン

エージェンシーの「エージェントとミッション」タブのパラゴンエージェントセクションからもアクセスできます。

• ミッション中、IRISは特定のタイプの艦船を要求し、タイプに基づいたロイヤルティポイントを報酬として提供します。
• ミッションを完了したキャラクターは、23時間経過しないと次のミッションを受けることができません。
• オメガカプセラは、パラゴンのミッションを完了した際に追加のロイヤルティポイントを受け取れます。
• エバーモアの残高を確認できる独立したタブがウォレットに追加されました。
• 装備ウィンドウにカスタマイズタブが追加されており、ここからSKINとエンブレムを管理できます。
• 装備ウィンドウに装備タブが追加されており、ここから艦船の装備を管理できます。
  • 装備ウィンドウを開いた際、このタブがデフォルトで表示されます。
  • これまでの装備ウィンドウの機能（SKINの適用を除く）は、全てこのタブに含まれています

PvE

• NPC旗艦級戦艦と大型艦載機母艦が特異点（たまり場、サンクトゥム、ドローンパトロール、そしてホード）に時折出現するようになりました。

サイエンスとインダストリー

• 海軍仕様艦船の設計図コピーを引き換える際のロイヤルティポイントのコストが一律で50%減少し、このタイプの艦船を獲得、操縦しやすくなりました。
• 海軍仕様艦船の設計図コピーの建設要件から、ニューロリンク導管を削除しました。

バランス調整

• アウトロー（セキュリティステータスが-5.0以下のキャラクター）は、ハイセキュリティ宙域のステーションとストラクチャに入港できなくなりました。
• アルファクローン状態のキャラクターは、セーフティ設定をレッドに変更できなくなりました。

アビサルデッドスペース

• ジタなどのトレードハブを含むセキュリティレベルが1.0と0.9の宙域では、アビサルサイトに挑むことができなくなりました。
• セキュリティステータスを基準とした上級アビサルサイトの容疑者フラグが復活しました。
  • セキュリティステータス0.8 -> 第4類、第5類、そして第6類で容疑者フラグが発生します
  • セキュリティステータス0.7 -> 第5類と第6類で容疑者フラグが発生します
  • セキュリティステータス0.6 -> 第6類で容疑者フラグが発生します

アップウェルストラクチャのハンガーのビジュアル

アップウェルストラクチャのハンガーが大幅に改良され、入港する際のビジュアル的、オーディオ的な没入感が向上しました。

また、入港と出港のアニメーションも新しくなっていますが、入出港にかかる時間は本アップデート前と同じです。

• 出港をキャンセルすると、時折自船が360度ターンして元の場所に停泊します。非常にかっこいい、艦船をスピンさせる新たな方法です。

グラフィックス

EVEでAMD FidelityFX™ Super Resolution 1.0を利用できるようになりました。4Kなどの高解像度環境や、旧式GPUを使用している場合は特に有効です。

• 本技術は、低解像度のEVEをアップスケールすることで、可能な限り精細感を維持しつつフレームレートを向上させるものです。
• 「ディスプレイとグラフィックス」→「グラフィックコンテンツ設定」→AMD FSR 1.0から設定メニューに入れます。
• AMD、Nvidia、Intel、Apple M1ベースのグラフィックカードで利用できます。

また、「アンビエントオクルージョン」をリアルタイムで計算できるようになったため、新たな「アンビエントオクルージョン」設定をグラフィック設定のページに追加しました。

• 有効にするとシェーディングとレンダリングの技術が改善し、全てのグラフィックアセットの視覚的インパクトが向上します。
• 旧式グラフィックカードでこの設定を高く設定しるぎると、パフォーマンスに大きく影響する可能性があります。

音声

ほとんどのタレット兵器の発射、着弾時のサウンドエフェクトを更新しました。各兵器を音声で区別しやすくなるよう、全ての発射音が独特なものになっています。

• ビーム
• パルス
• ブラスター
• レールガン
• アーティレリ
• オートキャノン

Uprisingに合わせ、ログイン画面の音楽が更新されています

新規プレイヤー体験

• キャリアエージェントミッションに記載されているインストラクションを明確化し、充実させました。
• 様々なキャリアエージェントミッションで受けとるアイテムを調整しました。
  • エンフォーサーの8個目のミッションにおいて、完了時ではなく受諾時に「オーバードライブインジェクターシステムI」を受け取れるようになりました。
  • ガレンテの10個目のエンフォーサーミッションを受諾した際に、トリスタンではなくインカーサスを受け取れるようになりました。
  • 2個めの探検家ミッションで支援型フリゲートを受け取れなくなる代わりに、5個目の探検家ミッションで探索用フリゲートを受け取れるようになりました。
  • インダストリアリスト - 起業家の3個目のミッションを受諾した際に、民間人仕様採掘機ではなく「採掘機I」を受け取れるようになりました。
  • インダストリアリスト - 起業家の5個目のミッションを受諾した際に、「オーバードライブインジェクターシステムI」ではなく「慣性制御装置I」を受け取れるようになりました。
  • インダストリアリスト - 起業家の6個目のミッションを受諾した際に、大量生産のスキルブックではなくブローカー関係のスキルブックを受け取れるようになりました。
  • インダストリアリスト - 起業家の6個目のミッションを完了した際に、採掘機Iではなく「ナノファイバーインターナルストラクチャI」を報酬として受け取れるようになりました
• インダストリアリスト - 生産者の3個目のキャリアエージェントミッションを完了するのに必要な民間人仕様アフターバーナーの数を減少させました。
• インダストリアリスト - 起業家の4個目のキャリアエージェントミッションのサイトにおける、旧式の「データコア-標準型民間人仕様テック」をコンテナから削除しました。
• インダストリアリスト - 生産者の最初のキャリアエージェントミッションを受諾した際の不要な担保金1ISKを削除しました。
• 目標アイテム、ギフト、報酬がフォトンUIのエージェントとの会話ウィンドウにおいて選択可能リンクになりました（現在はキャリアエージェントとパラゴンエージェントで使用されています）。

備考

クオリティ・オブ・ライフの改善は、コミュニティのフィードバックから直接案を得たものです

ありがとうございます！🤝

その他

• 艦船に搭乗中にクローンジャンプを行った場合、自動的に下船し、タイマーを待った後でクローンジャンプするようになりました。
• デフォルトのオーバービュー設定を、コミュニティ制作のZ-S Overview Packにインスパイアされた新しいものに差し替えました。数年に渡って本パックに貢献してきた全ての方に感謝を！
• アライアンス装備を追加しました。装備マネージャーの役職を持つアライアンスの執行コーポレーションが管理を行います。各アライアンスは最大600個の装備を保存できます。
• 個人の艦船装備の数を250から500に増加しました。
• コーポレーションの艦船装備の数を300から600に増加しました。
• 「全装備を取り外す」実行時、ドローンも艦船のドローンベイから取り外されます。
• 複数の艦船を、リグを装備していてもリパッケージできるようになりました。注意：リグを装備した個々の艦船をリパッケージした際と同じく、リグは破壊されます。
• 損傷した全てのモジュールを同時にリペアできるようになりました。モジュールを右クリックして『全てのモジュールをリペア』を選択してください。
• 艦船用SKINをより少ないクリック数で、かつ遠隔でも有効化・適用できるようになりました

ユーザーインターフェイス

• 新たな特異点や宇宙のシグネチャが新たに出現すると、プローブスキャナーウィンドウで通知が出るようになりました。
• エージェンシーでコンテンツへの距離を必要なジャンプ数で表示する際に、オートパイロット設定を考慮するようになりました。
• F10マップに、ジャンプクローンの場所を示すフィルターを追加しました。
• キャラクター詳細のジャンプクローンタブで、各クローンが装着しているインプラントの推定価値が表示されるようになりました。
• NeoComの装備ツールで、移動式貯蔵所、トラクターユニット、そしてワープ妨害器を艦船装備のカーゴに保存できるようになりました。
• 複数の装備を同時に選択、削除できるようになりました。
• オートパイロットルートを管理」ウィンドウにショートカットを追加しました。
• コーポレーションの資産リストに『全グループを畳む』を追加しました。
• モジュールをリロードすると、カーゴの搭載状況に関係なく、利用スキルを所持している弾薬とチャージのみが右クリックメニューに表示されるようになりました。
• 搭乗艦がリペアウィンドウの最上部に表示されるようになりました。
• 契約を作成』ウィンドウで、『アイテムを選択』リストの最上部に事前に選択していたアイテムが表示されるようになりました。
• 契約の検索において、除外件数を確認できるようになりました。
• ストラクチャ操作時のメニュー盤に『リリース管理』を追加しました。
• 個人資産とコーポレーション資産において、位置名の前にシステムのセキュリティステータスを追加しました。
• エンターキーを押して素早く回収できるよう、残骸やその他のコンテナを開封する際にデフォルトで『全てルート』ボタンに焦点が合うようになりました。
• 指向性スキャナー（Dスキャン）の最小距離を0から0.1に変更しました。
• ウォッチリストウィンドウに追加できるフリートメンバーの最大数を💯に増加させました。
• フリート内のプレイヤー向けに再グループ化のショートカットを追加しました（フリート司令官、ウィングコマンド、スクアッド司令官が利用可能）。
• ステーションサービスのヘルプポインターを更新し、サービスの実際の名称を正確に反映しました。
• ヘルプポインターウィンドウを開いた際に、素早く検索を行える検索バーに焦点が合うようになりました。
• ヘルプポインターを多数追加しました。
• 個別のチャットウィンドウでフォントサイズを設定でき、その設定を他の全てのチャットウィンドウへ適用することが可能になりました。
• ブックマークを削除する際、確認ウィンドウに対象ブックマークの名称が表示されるようになりました。複数のブックマークを削除する際は、削除しようとしている数が表示されます。